チェルシーにアンチファンが多い理由

アンケートから判明したプレミアチームの嫌われ者ランキング

先日、英紙の『ミラー』という媒体が、プレミアリーグの各クラブに対して国内のファンが抱いている
感情についてのアンケート調査を行った。
アンケート回答者は、2018/19シーズンのプレミアリーグ20クラブの中で自身が
どのクラブのファンであるかを明確にした上で、
その他のクラブについて「好き」「嫌い」「無関心」のいずれかを選択。
人数にかかわらず各クラブのファンの影響力が均等になるよう調整する形で集計を行ったとのことだ。

その中で、チェルシーが68.7%のファンから嫌われており、
68.1%のマンチェスター・ユナイテッドを僅差で抑えて最大の「嫌われ者」という結果になった。
3位にリバプールが52.8%で続いている。

「ネットニュースより抜粋」

この結果を受けて、チェルシーって海外では結構アンチの人がいるのだと知ったが、
日本でチェルシーを嫌いな人を見たことが無かったので不思議に思った。

ツイッターでもチェルシーファンはいるが、アンチチェルシーはなかなかいないので
何か理由があるのだろうとも思ったので、ちょっと調べてみた。

ちなみに私はチェルシーは好きな方で、フットサルをやる時はチェルシーのサードユニを
着ながらプレイしている。

 

簡単なチェルシーのご紹介。

 

クラブ正式名:チェルシーFC
本拠地   :スタンフォードブリッジ
拠点    :ロンドンチェルシー区
クラブの愛称:ブルーズ
創設年   :1905年
オーナー  :ロマン・アブラモビッチ
プレミア優勝:5回

プレミアリーグの中で常に優勝争いをしているビッグ6の一角です。
近年では、優勝を最も多くしています。

 

チェルシーにアンチが多い理由

 

①お金の力が強大すぎるチーム

 

チェルシーのオーナー、アブラモビッチはロシアの超が付くほどのお金持ちです。
故に、選手の獲得の際には莫大なお金が動くともされています。
大金を出して交渉するなら他の金満チームでもありそうですが、チェルシーは
この選手がどうしても欲しい!となった時に、他のチームが先に動いて交渉大詰めに
なっていても、所構わずツッコミ、お金の力で選手を手繰り寄せてしまう事があるのです。

当然、一番怒るのはそのクラブの関係者とファンです。
せっかくいい選手がもう少しで入団しようとしていたのにも関わらず、
破断となってしまう訳ですから、プランが狂い、リーグ戦でも良い結果を
出す事も難しいでしょう。

当然、チェルシーに良い印象を持つはずはないですよね。

またオーナーのアブラモビッチはチェルシーの人選にかなり口をだしていると
聞きます。ファンやサッカー関係者の意向を無視し、やりたい放題していれば
アンチファンも増えてしまうかもしれませんね。

 

②有名チームの裏返し

 

日本の好きな有名人ランキングと嫌いな有名人ランキングがよく発表されていますよね。
その中で例えば好きな有名人にダウンタウンは常連で入りますが、
じつは嫌いな有名人ランキングの中にも入っています。

このように有名になれば好きな人も多いが嫌いな人も多いという結果が出ています。
チェルシーも世界的にみてとても有名なチームです。
当然、好きな人もいればその裏返しで嫌いな人も一定数いるのです。

つまり、有名な事の裏返しで、人気のチームにとっては宿命となってしまうのです。

 

③ファンが歴史的に見て。。

 

実はチェルシーは創設時、ファンの傾向として2つの特徴がありました。
1つ目は富裕層が多かった事。
これは、本拠地のまわりが富裕層が多く住む地域だったので、
自然とファンも富裕層が多くなったという事でした。
2つ目は狂暴なフーリガンがいたこと。
チェルシーには本当に狂暴なフーリガンがいたとされています。
そのため、チェルシーは長い事このフーリガンのせいで悩まされていました。

この2点から見てまず富裕層は他のチーム特に労働階級が多かったアーセナルサポ
からは、僻みが多くなった事でしょう。
今でもお金持ちに対する嫉妬ってありますよね?
つぎにフーリガンはわかる通り、絶対に一緒にいたくないですよね?
私だったら絶対逃げます笑

歴史的に見ても不運だったのかなと思います。

 

④近年の優勝が増えて。。

2,000年代のチェルシーは本当に強く、リーグ戦で実に5回も優勝をしています。
5回も優勝すると嫉妬するのがビッグ6の他のクラブサポです。

特に近年優勝のない「トットナム」「アーセナル」のサポからは、
優勝を何度も阻まれ、良い印象はないでしょう。

優勝するとそれだけアンチファンが増えるのです。

ここで注目されるのが「スケープゴート」。
スケープゴートとは集団の中の誰かを攻撃して悪者にしたてあげ、
残りの人の団結を強めるという事です。

このスケープゴートが恐らくビッグ6の中で起こっているとしたら。
そしてそのターゲットがチェルシーであったら。
と考えてしまうのは自分だけでしょうか。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
例えば、チェルシーは生え抜きの若手がトップチームにあがる事が
あまりありません。
逆に、他のチームに移籍してから開花する選手が非常に多いです。

それを見たファンが、なんであの選手をトップに上げないのか?
と怒る場合があります。

また、監督も近年はモウリーニョを始め、あまり好かれていない人が
監督をやっているので、そこも決め手になっているのかもしれません。

後は伝統を大事にする文化の国ですので、急成長してお金の力で
優勝できる事が許せない人もいるのかもしれません。

いずれにせよ、チェルシーは本当に強くて面白いサッカーをします。
選手自体も悪い選手はそんなにいなく、
私の大好きなカンテを在籍しています。

日本でチェルシーが好きっていう人は共感できますし、
これからもチェルシーファンでいてほしいなとも思います。

今季は優勝はちょっと厳しいですが、応援をしましょう!

 

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