韓国代表の要注意人物

絶対負けられない戦い、それが「日韓戦」

 

韓国と日本はお互いに因縁があり、スポーツ以外の場所でも度々ぶつかり合う存在です。
政治的にも正月早々からぶつかり合っていますよね。。
韓国と公式で対戦する機会は多くはないのですが、
2019年は正月早々にアジアカップで対戦する可能性があり、
12月の東アジア選手権でも対戦する可能性がある、まさに日韓対決の年なのです。

アジアカップで一番可能性がある舞台は決勝戦です。
しかしながら日本はそこまでたどり着くのにも困難が待ち受けています。
イランやオーストラリアは強豪ですので、実現すれば面白いですが果たしてどうなるのかが注目です。
日本なら優勝してくれると思いますが。

日本代表と韓国代表は世代交代をしながら勝ったり負けたりを繰り返しています。
不思議な事に韓国代表の黄金世代が来ると、日本代表の谷間の世代となっており、
逆に日本が黄金世代に入ると、韓国の力は弱くなります。

しかし、2019年はどちらも黄金期に入っています。
若くフレッシュな世代をとりいれ、世代交代に成功した日本。
若手が着実に海外で力をつけ、絶対的エースを中心に成熟したサッカーで勝ちあがる
韓国。タイプは違えどどちらも引けをとりません。

 

韓国代表の特徴

 

アジアカップでのメンバーは以下の通りとなっています。
これらを分析していきましょう。

韓国代表メンバー23名
▼GK
キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョヌ(大邱FC)
▼DF
キム・ヨングォン(広州恒大/中国)
チョン・スンヒョン(鹿島アントラーズ/日本)
クォン・ギョンウォン(天津権健/中国)
キム・ミンジェ(全北現代モータース)
イ・ヨン(全北現代モータース)
キム・ムンファン(釜山アイパーク)
ホン・チョル(水原三星ブルーウィングス)
キム・ジンス(全北現代モータース)
▼MF
キ・ソンヨン(ニューカッスル/イングランド)
チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール)
ク・ジャチョル(アウクスブルク/ドイツ)
ファン・インボム(大田シチズン)
チュ・セジョン(牙山ムグンファFC)
イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール/ドイツ)
ファン・ヒチャン(ハンブルガーSV/ドイツ)
ナ・サンホ(光州FC)
イ・チョンヨン(ボーフム/ドイツ)
ソン・フンミン(トッテナム/イングランド)
▼FW
ファン・ウィジョ(ガンバ大阪/日本)
チ・ドンウォン(アウクスブルク/ドイツ)

 

前回日本は海外組抜きにして、韓国に大敗をしました。
韓国も欧州で活躍している選手は出ていませんでしたが、アジアにいる選手達も
決して侮れない選手ばかりが揃います。

今回の特徴としてはオフェンスに「カタカナ」ディフェンスに「漢字」の傾向です。
韓国は欧州にDFを多く輩出していません。
ほとんどがアタッカーです。
日本では吉田(サウサンプトン)長友(ガラタサダイ)酒井(マルセイユ)など、
ELやCLに出られる中堅チームのレギュラークラスが多いのですが、
ここが不思議な所ですね。
しかしながら同じチームに所属している選手は距離感などが分かっているので、
もし「全北現代モータース」で固めた布陣ですと厄介かもしれませんね。

韓国の若手を見ても有望な若手はオフェンスがおおいです。
一見、目立たないチームが多いと思いますが、
それでも不動のレギュラーとして活躍している選手が多いです。
ここは試合勘はあるので、要注意です。

誰がファン・ウイジョ、ソン・フンミンを止めるのか。

 

G大阪が宮本監督になってから急に連勝をして波に乗りましたが、
その間、最も脅威だったのがファン・ウイジョです。
恐ろしい得点の嗅覚で怒涛のゴールラッシュをJリーグでやってのけました。
はたまたソン・フンミンはトットナムで絶好調です。
アジア選手がイングランドのしかもビック6にレギュラーとして在籍してしているのは
歴史的にみても凄いことです。
韓国のこの2人に調子乗らせたら、間違いなく日本は負けます。

 

絶対的エース、ソンフンミンの特徴

■ソン・フンミン

キーワードは「初速」「カットインシュート」「ダイアゴナルラン」の3つかと思います。

 

「初速」・・陸上選手とサッカー選手の速さには違いがあります。陸上ですと「よーい、ドン!」
で一斉にスタートしますが、サッカーですとほんの少し反応が早かった方が有利になります。
それが「初速スピード」に直結します。反応と始めの出だしが早いため、カウンターに結びつけ
やすいです。スピードも遅くないので、一気に抜き去れます。
フェイントもまずは有利になっているので掛けやすく、成功率が上がります。

 

「カットインシュート」・・ロッペンは自分のカットインからのシュートに絶対的な自信があります。
ここという場所から放たれたシュートは素晴らしい軌道を描いてゴールへと
吸い込まれていきます。ソンフンミンは両サイドこのポジションを持っています。
ここから放たれたシュートはワールドクラスのキーパーでもとる事は難しいです

 

「ダイアゴナルラン」・・・ソン・フンミンは相手の意表を突く抜け出しが得意です。
しかし1度で決まるというのではなく、実は何度も繰り返し抜け出しを行っています。
無駄な走りと思うかもしれませんが、岡崎が点を多くとれたように
この走りは脅威になってくるのです。

 

じゃあどうすればいいの?

 

ソン・フンミンはなぜアジア予選の時に苦労をしたのか、
その理由がカチ引きです。アジアのチームは韓国代表の際にかなり引いてカウンターを待っています。
つまり、カットインシュートする前に守られる、2~3人で囲まれる、走り出すスペースがない。
これが苦しんだ理由だと思っています。
韓国はワールドカップこそ守りに徹していましたが、本来は攻撃的なチームです。
まずはリズムにのらせないためにも守備的システムから入り、ソンのスペースを作らないようにして
から、後半仕掛けた方がいいと思っています。
それでも守り切るのは難しいと思いますが。。

韓国代表の要注意人物

ファン・ウィジョ

 

2018年のJリーグで大爆発。
特に後半は怒涛のゴールラッシュとなったウイジョ。
とにかく得点能力が群を抜いてすごいです。
恐らく、ウイジョトップ、フンミンがトップ下となるので危険な二人となるでしょう。
また、フンミンよりも怖い所がクラブと同様に代表でも難なく点が取れ、
コンディションも落ちないという所です。
よく、クラブでは大活躍で実際代表では点がとれないという選手は大勢いると思いますが、
ウイジョはどちらでも点をとるので危険です。

キ・ソンヨン

 

猿真似でお馴染みの選手です。
今は大分大人になり、差別的な発言や仕草は見せなくなりました。
チームは武藤と同じでニューカッスルに所属しており、
ボランチとして活躍を見せています。
29歳となり落ち着きを見せてきたので、チームの心臓としての役割は大きいはずです。
決して並はずれた能力の持ち主ではないですが、いればチームが安定するといったタイプの選手です。

 

ク・ジャチョル

 

ファンウイジョとソンフンミンを活かす役割の選手。
攻撃のタクトはこの選手から生まれる。
また。厚みのある攻撃参加を好むため、カウンターでの3枚目の役割も
十分にこなせる選手であり、ドリブルもできることから注意したい選手に加えた。
日本人との仲も良く、海外では長谷部や岡崎、武藤とも同僚であった。

 

チョ・ヒョヌ

 

ロシアワールドカップで頭角をあらわしたジャイアントキリンガー。
これまでは全くの無名であったが、ロシアでドイツ撃破の立役者となった。
素早い反応が武器で波に乗るとドイツの攻撃ですら防いでしまう強さを誇る。
ロシアワールドカップのネクストブレイクに入った事でも知られる。

 

ファン・ヒチャン

 

爆発力のある若手選手。
かつては南野と同じレッドブル・ザルツブルクに所属をしていたが、
酒井や伊藤と同じハンブルクへレンタル移籍。
彼自身、南野と比較対象にされ、レンタル移籍まで追いやった事は悔しいに違いない。
その悔しさを晴らすため、南野には全力でぶつかってくるだろう。

 

今回の韓国代表はラフプレーは少なめ?

 

今回の韓国代表は日本の事をもちろん注目して見てくるだろうが、
毎回それで問題視するのが「ラフプレー」の数々。
かつてはサッカーではなく格闘技とまで言われた韓国のラフプレーは度々問題になっていた。

しかしながら今回のスタメンを見るとまずアタッカーのファンウイジョ選手は非常に温厚な選手
です。2018年のイエローカードの枚数はわずか4枚です。
非常に少ないですね。
その他、スタメンで出ている選手はそれぞれ日本の選手とチームメイトになっている選手が多く。
日本人そのものが大嫌いという選手はアタッカー陣には全くいないようです。
ただDF陣はどんな手を使ってくるかわからないので、DFの守備だけは要注意に感じます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
韓国代表はかつての大エースパクチソンが抜け、一旦は輝きを失っていましたが、
若手の成熟や、ソンフンミンやファンウイジョの活躍により、一時期よりもかなり力を付けてきました。
ロシアワールドカップでもそうだったように、爆発力はあるので、まずは勢いに乗らせないことですね。
日本はオーストラリア、イラン、韓国と強豪国を倒さなくてはなりません。
オッズこそ日本が5倍とトップですが、前回はかなり悲惨な負け方をしたので、是非リベンジをして
欲しいですね。

スケジュールは以下のの通りとなっていますので、日本代表を応援しましょう!

 

サッカー日本代表の2019年日程。これさえ見れば詳しい情報がスッキリ解消です!

 

がんばれニッポン!!

 

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