イングランドでサッカー選手の移籍の信憑性がある新聞社(媒体)はどこ?

イングランドの籍情報源

 

日本にも移籍情報が毎日のように飛び交っています。
一番の信憑性がある移籍情報はやはり地元の新聞が有力ではないでしょうか。

清水エスパルスやジュビロ磐田でしたら静岡新聞がかなり早くから
移籍の有力情報を出しています。
もちろん全国紙の中で有名なスポーツ誌はすべての移籍に関わる情報を持っていますが。

では世界はどうなのでしょうか。
今回はフットボール発祥の地「イングランド」のスポーツ誌を参考に見ていきましょう。

イングランドと言えば「フットボール大国」であり、
イングランドプレミアリーグは放映権や選手の年俸も世界的に見てもトップの国です。
当然ビッグクラブも多く
マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティ、チェルシー、リバプール、アーセナル
トットナムなど多くのファンを持つクラブが存在しています。

当然移籍の情報も頻繁にあるのですが、さすがは海外、
フェイクニュースも多くあり、どれが本当でどれが偽物かがわからなくなる場合があります。

日本人選手がプレミアに挑戦する時も多くのフェイクニュースで惑わされている
なんて事もあったのではないでしょうか。

 

イングランドのスポーツ誌

イングランドには、スポーツ紙というものがありません。
一般紙の裏面に、サッカーの話題を中心としたスポーツ欄が大きく掲載されており、
そこに移籍の情報が詳しく載せてあります。
そして、その一般紙の中でも大衆紙と高級紙の2種類に分けられます。
イングランドでは階級制がいまだに浸透しており、階級によって購読する媒体が違うのです。

●大衆紙(タブロイド紙)

労働階級向けの新聞のことで、内容もゴシップや飛ばし記事が多く、
日本で言うと東スポ?のようなものです。
主なものでは、「デイリー・ミラー」や「デイリー・メール」、「ザ・サン」が該当します。
これらの媒体の情報はフェイクニュースが多いので、発信源が上記の場合は気を付けましょう。
※日本のサッカーニュースでありえない移籍話はだいたいがザ・サンです。

●高級紙

「ガーディアン」や「テレグラフ」などです。
記事の信憑性は大衆紙に比べてとても高いですがその代わり新聞の値段は格段にあがります。
定期購読はおススメしない、まさに富裕層のための新聞ですね。

 

移籍の信憑性があるメディアはどこ?

■『BBC(英国放送協会)』

信憑性率90%

 

イギリス国営放送局です。
飛ばし記事がほとんどない反面、移籍情報の記事が出るのが本当に遅いメディアです。
なので、ここででた移籍情報は確実といってもいいので、
出たら安心しましょう。
石橋を叩いて渡る派の新聞なんですね。

■『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』

信憑性率80%

 

イギリスの衛星放送局。
『BT sports』と共にプレミアリーグの放映権を持っている。
BBCほどではないが、信憑性はかなり高い方。
UKの大手スポーツ専門チャンネル。BT Sportとフットボール放送では国内2強状態。
プレミアリーグの移籍に関しては絶対的な強さと精度を誇る。
しかしながら、時々だが全く見当違いのデマを流すこともあるので、そこは要注意。

■『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』

信憑性率75%

 

イギリスの高級紙で最多の発行部数を誇る優良紙。
信頼性も比較的高く、発行部数が高級紙とタブロイド部門の中では1位。
特徴としては、「記者」の方に優良な方が多く、移籍情報の質は高い。
各クラブとの密なコミュニケーションをとっているので、
移籍情報も早く確実に出せることも。
情報の露出も多いので、チェックすれば早く情報を仕入れられることも。

■『Guardian(ガーディアン)』

信憑性率60%

富裕向けの高級紙です。
移籍情報を報じることも多く信憑性は高いです。

 

■『Daily Express(デイリー・エクスプレス)』

信憑性率50%

 

イギリスの中級層を狙っているメディアです。
飛ばし記事で炎上を狙っているように思えるので、
信憑性は半々といった所でしょうか。。

 

■『Daily Mail(デイリー・メール)』

信憑性率30%

 

イギリス最古のタブロイド紙で、主に労働者向けのメディア。
発行部数も213万部ととても多い。
同じくデイリーミラーよりも信憑性は少し高いとされているが、
飛ばし記事が多く、ほとんど信用しなくてもいいと思われる。
時々当たるので、その時は宝くじが当たったようだという感覚で見てほしいです。

 

■『The Sun(ザ・サン)』

信憑性率10%

イギリス版東スポと言われているほど精度が悪い大衆紙。
しかしなから発行部数は300万部と1位を記録している。
誹謗中傷やゴシップ記事が多く、信頼性に欠けるものが多いので、
娯楽として楽しむものであればいいのかとも思いました。

 

■『Metro(メトロ)』

信憑性5%

 

イギリスの地下鉄構内で配布されているフリーペーパーです。
イギリスのクラブにとどまらず、ヨーロッパ各国のクラブの移籍を扱っていますが
これもほとんどが飛ばし記事です。
情報に根拠も何もなく本当に信用してはいけません。

 

地方メディアの信憑性

上記でも述べさせていただきましたが、
清水エスパルスやジュビロ磐田の移籍情報の信憑性は、
特に地元誌が強いです。
なのでイングランドでも「地方紙」と呼ばれる分類は強いです。

・リバプール『Liverpool Echo』

・ロンドン『Evening Standard』

・マンチェスター『Manchester Evening News』

は特にその傾向があるようです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
イングランドではやはり高級紙と呼ばれる媒体が強いように感じました。
それでも信憑性は100%の所はありません。
それでも上の2つ、BBC と スカイスポーツは信頼度は高いので、
日本で流れてきたら間違いはないのではないでしょうか。

昨今、日本人フットボーラーがプレミアに挑戦という記事をよく見かけます。
その記事が本当なのか?と疑問に思う事は少なくないでしょうか。
なので、こちらで情報源はどこか?という疑問を解決していただけたらと思います。

 

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