清水エスパルスから期限付き移籍中の選手達とそのルール

清水エスパルスから期限付き移籍の選手は2018年現在何人いる?

 

2018年も終わり、これからは移籍する選手や獲得する選手の入れ替え、または残留する選手まで
色々決まってくるシーズンとなりました。

報道の過熱も凄まじく、毎日のようにサッカーの移籍の話題がスポーツ新聞を賑わせています。
そんな中、特別な移籍「期限付き移籍」というものがあります。

完全移籍での獲得ではなく、半分移籍させているこの制度。
清水エスパルスは何人の選手が行使しているのでしょうか。

 

期限付き移籍の選手※2018年12月31日現在

①清水航平→サンフレッチェ広島

 

実は監督運が無い選手なんです。。
広島時代は不動のレギュラーとして活躍していました。
が、広島の低迷から、ヨンソン監督が就任し、そこでヨンソン監督に干されてしまいました。

当然、清水選手は移籍を考え、清水エスパルスへと移籍をしてきました。
実績がある事から、清水の清水として活躍できると思いきや、、
なんとヨンソン監督が後から清水エスパルスに就任。。

清水選手はここでも出場機会を与えられなくなり、
ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍をしました。
2019年からは古巣サンフレッチェにもう一度復帰を果たしています。

②呉 少聰→京都サンガ

 

中国のアンダー世代で活躍する大型センターバックです。
若干18歳ながら中国のトップチームの練習にも呼ばれ、
いずれは中国代表のセンターバックのレギュラーとして活躍する事が期待されている選手です。

18歳と若いので、期限付き移籍で京都サンガに武者修行をさせています。
来年外国人枠が「5」に増える事、センターバックのフレイレが湘南に移籍した事で、
立田のバックアップとして復帰する可能性はあるかなと思っています。

③宮本航汰→FC岐阜

 

エスパルスのユース育ちの選手で、各年代の代表にも選ばれた選手です。
2017年は長崎へ、そして2018年は岐阜へと期限付き移籍をしています。
岐阜では結果を残しつつあるので、もう少しで清水のトップチームへの戻しが来る可能性もあります。

まだまだ若いので、これから成長をして清水に戻ってきて欲しい選手ですね。

④楠神順平→モンテディオ山形

 

2018年にオーストラリアのウエスタンシドニーから完全移籍を果たしましたが、
出番が少なく、山形へ期限付き移籍をしています。

乾選手との仲がとても良く、清水に移籍した当初は2ショット写真もSNSにあがっていました。
高校の時はまさに「天才」といわれていた選手の一人でもあります。

⑤高木和徹→千葉

 

清水エスパルスはGK大国としても有名で、それはそれはレベルの高いGKが育つ事で有名です。
しかしながら、GKというポジションは1枠しかないので、期限付き移籍をしがちです。
高木和選手はそんな中の一人ですが、年齢も若いので、育成型の期限付き移籍をしているようです。

 

▼育成型期限付き移籍とは?

 

上記の育成型移籍、普通のルールとちょっとちがった所があります。

①23歳以下の選手でなくてはいけない。

②下位リーグでなくてはならない。
 例J1からでしたらJ2やJ3ならOKという事です。

③選手、移籍先、移籍元の3者間で合意しなくてはいけない。

④日本国籍であること。
 呉 少聰選手は中国国籍なので、期限付き移籍となっています。

育成型移籍はA契約なしでも大丈夫なので、その分チームにとってはお得ですね。

 

▼期限付き移籍のルール。

 

①選手、移籍先、移籍元の3者間で合意しなくてはいけない。
 →ここは育成型と同じですね。

②A契約の25人に入っている。
 →プロリーグでは25人までしかA契約ができませんので、あまり期限付き移籍を容認すると
  それだけバテバテになってくる可能性があります。

③契約金は発生しない
 →完全移籍となると契約金や違約金などが発生しますが、期限付き移籍はお金は発生しません。
  財政の厳しいJ2やJ3のクラブは無料で良い選手を獲得できるのでメリットはあります。

④チームに移籍元のクラブは選手を戻す事が可能。
 →上記にもデメリットはあります。
  それは、活躍しすぎると移籍元のチームに戻されてしまい次のシーズンの戦力がカタ落ちする
  ことです。保有権はあくまで移籍元のチームなので、活躍すれば元居たチームに復帰をします。
   
  最近ではジュビロの川辺選手が大きな飛躍をして広島へ戻り復活を果たしましたね。

⑤完全移籍で買い取る事もできる。
 →活躍が認められればもちろん買い取りもできますが、かなりお高くつくことも。。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
J1クラブではポジションが多くの選手で溢れかえり、期待の若手の入り込む隙があまり
ないように感じます。
もちろん最近では改善されてきており、ルヴァンカップなどは若手を一人いれないといけない
ルールもできました。
それでもまだまだ育成の機会は必要だと感じています。

現状の清水エスパルスですが、期待の若手が躍進し、来年が楽しみになってきています。
選手の獲得も順調にいっていますが、若手の活躍は来年も「必」になります。

ユースが強く育て上手な清水なら、有望な若手は多く育つと思いますが、
トップチームとユースとでは環境が全然違います。

その分、期限付き選手はJリーグというもの体験でき、また出場機会のすくない選手も
試合勘がとりもどせ、使い方によっては素晴らしい結果になります。

来年もACLを目指して頑張りましょう。

それでは、良いお年を!!

 

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