Jリーグが毎年混戦になる理由は〇〇だった!?

Jリーグは毎年混戦。

今年も大混戦のJリーグ。優勝争いはもちろん残留争いも激しく、
毎回最終節まで大いに盛り上がるのがJリーグの特徴です。

私は今後もJリーグが混戦になっていくと予想をしています。
それはいくつかの理由があるからです。

今回は私が考えるJリーグが混戦になる理由を考察させて頂きました。

 

Jリーグ混戦の理由。

①主力が海外へ流出する。

2010年以降、日本が南アフリカワールドカップ以降海外志向が強まりました。
これは日本がベスト16に進出した事と、本田圭佑の海外志向の影響が出ていると考えられます。

多くの日本人が海外に注目され海外移籍を果たしました。
そこから海外移籍をする日本人は極端に増えていきました。

現在日本代表のほとんどの主力選手が海外のそれなりに名の知れたチームでプレイしている選手です。
なので、日本代表になるには海外のチームで活躍する道が早いのです。

Jリーグで活躍したら次は海外で挑戦する、が今の選手達のステップアップになっているのです。

 

サッカー選手の道

Jリーグで活躍する→欧州1部リーグ移籍→欧州中堅クラブ・主要リーグ以外の強豪チーム→欧州ビッククラブ

 

こんな感じですかね。
一番のステップアップを果たしたのが長友選手だと思っています。

FC東京→チェゼーナ→インテル→ガラタサライ。

これは今の日本人選手からすると理想のステップアップになるのではと思っています。

さて、Jリーグに戻りますが、優勝を経験したチームは必ず欧州のクラブに選手を狙われます
プラスして、Jリーグのチームにも狙われるので、ヘタすればチームが崩壊するほどの移籍が
ある場合があります。

現代ではグローバル化が進み、海外に挑戦しやすくなりました。
昔にはなかった現代特有の理由と言えるでしょう。

今後はより若手の選手が海外挑戦に早くから行き、そこで活躍をするという流れが来ると思っています。
日本人選手が海外で活躍するのは嬉しいですが、Jリーグにとっては複雑になると思います。

 

②主力が突然移籍をする

上記にも述べたようにエースクラスの選手が突然他のクラブに移籍をするといった事が
Jリーグにはあります。

ヨーロッパのクラブでは、中堅~下位のクラブチームがビッグクラブにエースを獲られるといった
事がよくありますが、Jリーグの場合、すべてのクラブで玉突き事故のように引っかえとっかえ
みたいになる事があります。

エースストライカーの中にはチームが変わると途端に点が取れなくなる選手もいるので、
本当に博打のような展開がJリーグでは繰り返されているのです。

 

③外国人選手の活躍

Jリーグではその年の外国人選手によって順位が左右される事があります。
2018年の清水エスパルスをみてみましょう。

ヨンソンは就任と同時にまず何をしたかというと、
「ファン・ソッコ」というCBを補強しました。

清水は2017年に守備の崩壊がひどく、まずはその立て直しをはかるために、
ファンソッコを連れてきたのです。

するとこの選手が大当たり!
2018年のベストイレブンにも輝きました。

当然守備面は改善され、見違えるほど堅守なチームにかわりました。

一方攻撃面では「ドウグラス」を夏に補強。
すると清水の攻撃面がみるみる改善。

終わってみれば、リーグ2位の56点を出し結果を出しました。

一方のジュビロですが、去年活躍したアダイウトン、ウズベキスタン代表のムサエフが
次々と靭帯損傷で長期離脱。

得意の攻撃面も2018年は不調に終わり、清水とジュビロの順位が入れかわりました。

このように外国人の活躍次第では1年ごとに順位が大きく変わるまでになるのです。
清水エスパルスも来年はうかうかしてられません。

 

④J2上位とJ1チームの戦力差があまり無い。

J2上位チームは年々J1の下位チームを脅かす存在になっています。
特に顕著にあらわれたのが2018年の昇格チームの長崎です。

2018年に取った勝ち点は最下位で過去最高の勝ち点でした。
惜しい試合も何度かあったほど躍進を続けましたが惜しくも降格となりました。

この他にも甲府・新潟・福岡・大宮などJ1で十分通じるチームがJ2にひしめき合っています。
昇格チームが年々レベルが上がっているので、J1としては楽な試合は一つもなくなり、
混戦状態になるのです。

 

⑤チーム資金力に差がない。

神戸は置いておいて、J1チームの資金力には現状欧州のビッグクラブと中堅クラブほどの
差がありません。

なので、エース級の選手を獲ったり獲られたりといった事が生まれるのです。

しかし今後DAZNの介入でビッククラブの誕生があるかもしれません。

海外の有名選手を集めている神戸がいい例かもしれません。

下記もなかな興味深い!!

金満クラブ、ビッグクラブがJリーグに誕生する可能性。

 

欧州リーグはどうなの?

 

上記が主要4大リーグの2017年~2018年シーズンの順位表です。
これをみてわかるように、最下位は20ポイント前半しか取れていません。

一番取れているプレミアでも31ですが、20チームあるので4試合多い計算になります。

 

一方で上記が2018年の順位表です。
最下位の長崎がなんと30ポイントです。

この結果が、どれほどjリーグが混戦のリーグかがわかる象徴となっていると思います。

海外では差がはっきりとしていて、しっかりとビッグクラブ、中堅クラブ、下位クラブが
分かれているので、毎回このような結果になりますが、
日本ではそのくくりはないので、本当に混戦になってしまいます。

清水エスパルスは何位?Jリーグ親会社・メインスポンサー資金力ランキング

 

 

今後降格争いに巻き込まれないためには?

現状、オリジナル10時代から降格を経験していないのが鹿島アントラーズと横浜Fマリノスの2チームです。
この2チームは私が上記で述べた理由に反発しています。

・主力は流出していますが、主力は次が育ってから流出しています。

・良い外国人選手がいっぱいいますよね~

また、この2チームにいえる事はユースも強い事です。
底上げはまず若いユースから確実に育った選手を出す事。
ユースが現在の流行りという事は下記ブログをお読みください。

特にアントラーズは、チームの伝統というものがはっきりしていてブレがないので
安定をしています。

今後アントラーズはまず降格する事は無いと私は予想しています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
毎年意外なチームが降格圏になってしまうのは、一番はやはり「怪我」があると思います。
主力選手が多く離脱するだけで、チームスポーツは脆くなってしまいます。

まずは、怪我をしないように心がける事が一番の良い結果に結びつく手段かもしれませんね。

来年も優勝を願い頑張っていきましょう!

 

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