デアクラシカーとは ドイツの伝統の一戦を詳しく解説

デア・クラシカーとは

 

デア・クラシカーとは『FCバイエルン・ミュンヘン』と『ボルシア・ドルトムント』
が試合をする時に使用する名前です。
分かりやすい例えがバルセロナとレアルマドリードのエルクラシコがあると思いますが、
そのドイツバージョンです。

近年、この2チームはドイツリーグの中では2強とされてきました。
特にボルシア・ドルトムントの勢いが顕著に高まり、ワンツーフィニッシュの年が多くなりました。

ドルトムントもバイエルンもドイツ国内だけではなく世界的に有名なチームとなったので、
世界中から注目を集める試合でもあります。

デア・クラシカーが注目される理由

 

近年、ドイツ国内ではやはりこの2チームが圧倒的強さを誇っています。
なので、このデア・クラシカーを制するチームが優勝を手にするといっても過言ではありません。
また、サポーターの数も非常に多く、白熱した応援も見物となっています。

しかしながらドルトムントはバイエルンに勝率があまりよくないので優勝をバイエルンほど
多く経験していません。(1900年代前半から勝率は約25%ほどです)

なのでドルトムントは打倒バイエルンで挑んでくるので、更に盛り上がるのです。

 

黄金期だったクロップ時代

 

バイエルンに勝てない年が続いたドルトムントですが、
勝っていた時期もありました。
それが「ユルゲン・クロップ」時代です。

レバンドフスキ・フンメルス・プワチコフスキ・香川・ギュンドアンなど
最強の布陣でバイエルンを抑え込みました。

香川がドルトムントで最盛期の時でしたから、日本にも馴染みがあるかもしれません。
この時は本当にワクワクして試合を私も見ていました。

禁断の移籍

 

その後、ドルトムントに試練が訪れます。
クロップがいなくなった後、ドルトムントの引き抜きが始まります。
特に、レバンドフスキ、フンメルス、ゲッツェと禁断の移籍である
バイエルンミュンヘンに移籍して物議がでました。

当然サポーターもこれには反応し、よりデア・クラシカーが盛り上がる発端になりました。

元々ドルトムントはルール地方のダービーの方を重んじていて、
シャルケとのルールダービーのほうが盛り上がっていましたが、
このような理由で近年は同等かそれ以下に序列は下がってしまいました。

 

伝統の一戦


スポーツ、特にサッカーや野球では負けられない一戦というものはよくあります。
ダービーや伝統の一戦を見ていきましょう。

伝統の一戦・・・・巨人・阪神(プロ野球)
神奈川ダービー・・横浜Fマリノスと川崎フロンターレ(Jリーグ)
静岡ダービー・・・清水エスパルスとジュビロ磐田(Jリーグ)
リーグダービー・・ニューヨークヤンキースとボストンレッドソックス(メジャー)
マンチェスターダービー マンチェスターUとマンチェスターC(プレミアリーグ)
エル・クラシコ・・バルセロナとレアルマドリード(リーガエスパニョーラ)

ミラノダービー・・インテルミラノとACミラン(セリエA)

その他にも色々とありますが選手とサポの気合が全然違います。
南米だとダービーというだけで死人がでるといいます。
本当にすごい戦いですね。

FCバイエルン・ミュンヘン

 

創設 1900年

ホームタウン ミュンヘン

チームカラー 赤

世界有数の経済規模を持つことから、ドイツの絶対王者として長年君臨している。
近年はドイツ代表を多く輩出し、世界ランキングも1位にあげるなど
世界にも影響を与え続けるクラブ。
世界レベルの選手が多く、CLでなければほぼ負けない。

日本人としては宇佐美が入団しているが、結果は残せていない。

ボルシア・ドルトムント

創設 1909年

ホームタウン ドルトムント

チームカラー ブラック・イエロー

ドイツ最強のサポーターを持つクラブであり、バイエルンとともに
ドイツのフットボールを席捲してきたクラブ。
一時期は経営難に陥り、苦しんだがクロップの影響からまた
立ち直ることができた。
日本人では、やはり香川がいるチームとして有名ですね。
また丸岡という若手の選手も所属していた。

 

まとめ

 

ダービーは世界共通で激しい戦いになります。
静岡県出身の私は静岡ダービーの激しさを知っています。

負けたらその県から脱落する感じがして、サポにも攻められるので
勝ったら天国、負けたら地獄になります。

しかしダービーとは本当に面白く、多くの方が注目するので
これからもその激しさは変わらずになるでしょう。
特にデア・クラシカーは伝統のあるチーム同士の一戦。
負けられるはずがありませんね。

これからのデアクラシカーに注目です。

にほんブログ村 サッカーブログ サッカー情報へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です