サッカーに存在する「夢スコア」の定義

2018年もラストスパート

 

今年もあとわずかになってきましたね。
今年はワールドカップがロシアであった事で大きな盛り上がりを見せた
サッカー界だったのではないでしょうか。
ワールドカップの恩恵もあった結果か、Jリーグも大きな盛り上がりをみせました。

今年のJリーグの傾向をみますと、大差がついた試合が多いように感じました。
プロ野球では西武ライオンズが「山賊」のように猛威をふるっていましたが、
Jリーグでは多くのチームが「山賊」の行為をして、また「山賊」の行為をされた
年だと思います。

主な大差ゲーム。

 

7月18日 仙台2-8横浜FM
7月22日 鹿島6-2柏
8月25日 柏 5-1長崎
9月1日  磐田1ー6名古屋
9月15日 川崎7-0札幌
9月29日 神戸0-5鹿島
10月7日 清水5-1磐田

などなどです。

実はこの大差がついたスコアには「夢スコア」というものが存在していまして
スコアによって名前が付けられているのをご存知でしょうか。
今回はこの「夢スコア」を紹介させて頂きます。

 

各スコア名

2-0 危険なスコア

サッカーのジンクスかもしれませんが、2-0は最も逆転されやすいスコア
のようです。Jリーグでも解説が「2-0となっても油断してはいけませんよ」
と毎回のように言っていると思います。
それだけ2-0は危険なスコアなのです。

 

5-0 夢のスコア

ネットで検索するとこういった名言が出て来ます。
「3-0、4-0は感覚的に大差はないが、5-0は絶望感が生まれる」
5-0になった時、かなりの絶望感が感じられる夢のスコア。
5-0以上の点差はめったにみられないことからも生まれたとされています。
ちなみに由来は1998年フランスワールドカップでのこと、
オランダが韓国に5-0で負けて韓国人がまるで「夢のようなスコアだった」
と書き込んだ事が由来とされています。
その当時のオランダはベルカンプ率いる黄金期。
そうなるのも無理はないかもしれませんね。。
また、「夢のスコア」は5-0の時の場合のみ適応となります。

 

 

6-0 無慈悲なスコア

2011年のワールドカップにてU17日本が圧倒的戦力でU17を叩きのめした
時に付けられた名前です。当時の日本代表は現在日本代表で大活躍している
南野拓実や長崎のエース鈴木武蔵、そして我らがエスパルスの石毛秀樹などを
擁し、史上最強の布陣でニュージーランドを粉砕しました。
勢いそのままにアルゼンチンまで粉砕した事は鮮明に残っています。
あまりに無慈悲な点差だったので、このスコアの名前が定着しました。

 

 

7-0 炭鉱スコア

2010年南アフリカワールドカップ北朝鮮×ポルトガルのスコアです。
我らがエスパルスのチョンテセ擁する北朝鮮がポルトガルにボロボロにされた
試合からきています。
1966年のワールドカップでもポルトガル×北朝鮮の試合があり、
その時はポルトガルに北朝鮮が逆転負けをしてしまいました。
その時は国が負けた選手たちを「炭鉱送り」にした事から、今回も
炭鉱送りにされるのでは、、と戦々恐々としていた事からその名がつきました。

 

 

8-0サウジスコア

2002年の日韓ワールドカップの際、ドイツ×サウジアラビアの試合で起こりました。
当時のドイツはクローゼ、バラックなど最強の布陣でサウジに挑み、
前半4得点、後半4得点の8-0という珍しい大差になった試合となりました。
この試合でクローゼはハットを決め、見事大会得点王もとりました。

 

 

9-0 サカつくスコア

セガのゲーム(プロサッカークラブをつくろう)の上限スコアが9点だったため
その名がついたスコア

 

10-0 フェイエスコア/タヒチスコア

PSVに小野も所属した事があるフェイエノールトが失点したスコア。
またスペインがタヒチ相手に取ったスコアでもある。
トーレス師匠も見事ハットトリックした試合でもあった。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
とはいえアジアでのサッカーレベルは上がっており、
もう簡単には勝てなくなってきています。
それは日本とヨーロッパとの差も確実に近づいているので、
大差の試合は今後少なくなるではと考えています。
しかしちょっとした流れで試合は大きく荒れるので、
目が離せない所もありますね。

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