マツダスタジアムで巨人が勝てない理由を考察してみた。

マツダスタジアムで勝てなくなり1年が経過。

2018年8月11日にマツダスタジアムで試合を行い、巨人は辛くも2-2の
引き分けになり、この結果、丸1年マツダスタジアムで勝ちがなくなりました。
同じスタジアムで丸1年勝てないということは異常事態です。
これが地方球場だったら良いのですが、広島の本拠地なので、
かなりチャンスはあったはずです。
そこで今回はどうしたら巨人がマツダスタジアムで勝つ事ができるのか。
なぜここまで巨人がマツダスタジアムで勝てないのか。
その要因を考察していきましょう。

 

そもそも巨人が広島に勝てていない。。

 

ここで2018年8月11日現在の巨人-広島の勝敗をみましょう。
巨人の4勝13敗1引き分け。。
これは、マツダスタジアム以前に広島に勝てないという事が
問題なのかもしれません。
そして今年の大問題は、勝ち方と負け方です。
巨人が勝っている試合を見ていると、
かなりの点差で勝っていますが、負けをみると接戦で負けています。
つまり、接戦の試合を今年はすべて負けています。
無慈悲な試合が多いですね。

 

巨人を襲う広島の選手達。

 

対巨人成績

鈴木誠也 打率.300 HR7 打点12 四死球13

 

丸佳浩  打率.440 HR8 打点18 四死球16

 

 

広島が誇る3番、4番の成績です。
鈴木誠也に関しては、打率こそ阪神が一番得意ですが、
それでも3割をキープしている打率。
そして脅威なのが、HRの数です。7被弾HRはセリーグワースト。
ちなみに四死球もセリーグワーストになっています。
この成績では、するすると点が入り、4番が打てば
チームの士気が上がるといわれるように、かなりやられていますね。

そして、この鈴木誠也より打っているのが「巨人キラー」
丸です。
対巨人成績を見ると、、、
驚愕!!
なんだこれ、、本当にプロ球団を相手にしている成績でしょうか。。
打率は440!? 四死球16!?
本当に手が付けられていません。
このクリーンアップを中心に広島は巨人に対し、
本当によく打ちますよね。
まずはこの2人の対策が急務なのではと思います。

 

広島の後半の強さと巨人の中継ぎの弱さ。

「逆転の広島」この言葉を野球ファンなら一度は聞いたことが
あるのではないでしょうか。
広島Carpは逆転勝ちが多いことで有名な球団です。
去年、今年とダントツに逆転勝ちが多いです。
それを生み出すのが

・代打の層の厚さ
・一度は崩れかけたが、再編し強力になった中継ぎ
・スロースターターな打線。

が要因となっています。

広島はどのポジションも若くてよく打つ若手が揃っています。
代打でも勝負強い選手がいるため、ここぞの時(特に後半)は
力を発揮していきます。
一方の今年の巨人は阿部くらいだと思っています。
これは戦力の差はあまりにも違いすぎてしまい、
ここで差がついてきてしまうわけです。

また、広島の中継ぎですが、一度交流戦で崩壊しましたが、
交流戦が終わると徐々に立て直してきました。
最近では「永川」が復活、「今村」が復活、「フランスア」が台頭、
と勝ちパもそろってきました。この投手陣を打つことは
なかなか難しいと感じます。

スロースターターな打線は、文字通り終盤に点を取り始めます。
おそらく1巡目が様子見から入り、そのあと一気にたたみかけるのでしょう。
広島打線は文字どうり「線」となり攻めるので、ビックイニングになりやすいです。
そして困った事に巨人の中継ぎの調子がよくありません。
勝ちパターンの「カミネロ」は抹消、「上原」も抹消、
「マシソン」も抹消、「沢村」は不調と、ここで誤算が生まれています。
巨人の弱点と広島の強みが重なってしまったらそれはヤバいことです。

 

負け癖のある巨人。

 

スポーツをしたことがある人はわかるかもしれませんが、
スポーツには「負け癖」というものが存在します。
これは、相手に負けすぎて、勝っていても「負けるイメージ」しか
持てなく、結局上手くいかずに負けてしまう、「負の連鎖」のことです。
巨人はこの負の連鎖に陥っている可能性があります。

まず筆頭は菅野です。
エース菅野で勝てないと正直巨人で勝てるピッチャーは少ないです。
最近ではメルセデスやヤングマンといったスーパー外国人が出て来ましたが
ヤングマンは骨折で抹消。メルセデスはカープアカデミー出身なので、
クセがバレバレです。(現に撃ち込まれました。。)
その菅野でまずは勝ちたい所ですが、思うようにいっていません。
昔から菅野の時は「ムエンゴ」が多く、そんなに援護点が見込めません。
なんとか0点、1点くらいでまとめてほしいと思っています。

 

 

次にキャッチャー陣です。
広島にはどんな配球をしても打たれるというイメージを
植えこまれていると思います。
特に小林、宇佐美あたりはひどいと思います。
まずは、マイナスイメージを断ち切って。
良いリードをお願いしたいですね。
多分、、、配球読まれてますよ!!

 

 

巨人の強化ポイント

 

①球の早いPを補強。

カープ打線は意外と速球ピッチャーに苦しんでいる
印象があります。
今の巨人に本格派速球ピッチャーはいません。
ここが補強ポイントだと思います。

②左の強打者を見つける

阿部→代打。亀井。くらいで、今の巨人に
左の強打者がいません。。泣
カープは左の強打者(HRバッター)に苦手意識があると
聞いています。左の強打者を補強しましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「マツダスタジアム」は本当に独特な感じがしてます。
広島ファンの圧が全体に感じられるので、
選手は本当にやりにくいでしょう。
そんななか広島の選手は本拠地でとてつもない相性の良さを
発揮します。
これを倒すことは本当に簡単な事ではないです。
しかし、ここを乗り越えなかったら来期も優勝は
持ってかれてしまいます。
これは巨人だけではなく、他球団にもいえることでしょう。
来期は「広島包囲網」を敷き、打倒広島でいき、
攻略をめざしましょう。

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