チリ代表の要注意人物

新星ジャパン、初戦の相手はあのながーい国。

Wカップの余波冷めやまぬ9月、ついに新星サムライジャパンの
初陣の試合が始まります。

緒戦の相手は南米の強豪国「チリ」。
日本が苦手とする南米のチームですが、あまりピンときていない人もいるのでは
ないでしょうか?

重要な初陣の相手、把握しておけば損はないと思いますので、
今回も要注意人物を挙げていきましょう。

 

チリ共和国

お馴染みの南米の長い国。
実は南極に行くためには「チリ」経由で行かなくてはならないのは
最近知ったこと。

言語 スペイン語
首都 サンティアゴ・デ・チレ
人口 1700万人
料理 チリ料理(トマト、ジャガイモ、トウモロコシ、牛肉、羊肉)
FIFAランク 9位
チリ代表(愛称;無敵艦隊)
監督 レイナルド・ルエダ
キャプテン アレクシス・サンチェス
ワールドカップ出場最高成績・ベスト4(3位)
フォメ 4-4-2 4-3-1-2
2018年ロシアワールドカップは予選敗退。

 

チリ代表の特徴

注意する点①

南米版「日本代表」実は身長はあまりかわらなく低い。
いわば「両津勘吉」タイプは多い気がする。
しかし、チームワークが良く、「ハイプレッシャー」からの
ボールをキープし敵陣にじわじわとせめていく戦いは
まさに王者の貫禄が出ている。「ハイプレッシャー」を
完成させているのは「動き出し」の速さ。
短距離でいうクラウジングスタートが早いのだ。
このわずかな速さが「プレッシャー」として効いている。
さすが南米の国といった所だろう。

注意する点②

運動量はえげつない。
ように見えるがスタッツをみるとそうでもない不思議。
理由は戦術理解度の高さ。
やるべきこと、例えばいまは何をする時か、が
一瞬で判断できる。
その判断の速さが、「攻撃指令」「防御指令」として
発令され素早く動く事ができる。
つまり動きに全くの「無駄」がないのだ。
なので錯覚で見えてしまうという恐ろしいサッカー
をするチームだ。

 

チリ代表の要注意人物

アルトゥーロ・ビダル 1987年(30歳) FCバルセロナ(ESP)

チリ代表の中で今年最も注目を集めた選手。
その理由はFCバルセロナへの移籍を果たしたからだ。
武器はチリ独特のフィジカルの強さ、
特に強いのが「体幹」。体はすでにワールドクラス。
しかし、へんな髪型のせいで謎の存在となっている。
ポジションは中盤ならどこでもできる器用な選手。
ボランチになると闘争心むきだしでボールを奪いにいく。
逆にトップしたやサイドにいくと一気にドリブラー
パサーとカメレオンのように変化する。

 

ガリー・メデル 1987年(30歳) ベシュクタシュ(TOR)

チリ代表の不動のセンターバック。
「メデル」で登録してあるので、わかりにくいと思うが、
長友と一緒にインテルでプレーをしていた選手。
171センチとCBにしては超小柄ながらなぜこんなにも評価が
高いのか・理由としてはジャンプ力にある。
ジャンプ能力はほかの選手以上のものを持っているので、
引けをとらず、むしろ勝つ。
しかし気性の荒さから「チリのガットゥーゾ」とまでいわれたほどだった。

 

チャルレス・アランギス1989年(28歳)バイヤーレバークーゼン(GER)

この選手も171cmとサッカー選手にしては小さい選手です。
得意とするのは中盤で、ビダルとスイッチをしながら攻めます。
運動量が豊富で体幹が強く、ビダルとなたような選手と思います。
特徴としては、パサーに適任があること。
イニエスタのような綺麗な感じではありませんが、
確実に相手の隙をえぐっていくパスを出しています。
チリの中盤てこんなんばっかです。

 

クラウディオ・ブラーボ1983年(34歳)マンチャスターC(ENG)

元バルセロナで、テアシュテーゲンと同列で起用されていた選手です。
特徴は?と思いますが、バルサにいただけあって全てが突出している
選手です。特にといえば「ボールへの反応速度」が素晴らしいと思います。
現在はマンチェスターCに移籍していますが、ミスが続いたため
試合には多く出場していません。
今年はレギュラーを奪えるか。
それとも移籍を繰り返すのか、動向に注目です。

 

アレクシス・サンチェス1988(29歳) マンチェスターU(ENG)

ミスターチリ代表。エースでキャプテン。
この人なしではチリ代表は語れないでしょう。
アーセナルから電撃的にマンUにやってきました。
いわゆるストライカーというタイプで。
裏への飛び出しが巧く、何回もチャレンジがモットーという選手です。
体格はゴリラみたいで、顔も怖いため結構やくざっぽいです。

 

 

チリ代表の攻略法

ハイプレスは流石。
チリのハイプレスは他のチームと違い、パスの受け手にもプレスをかける。
ここは、クロップのようなサッカーだと思う。
ただプレスをかけて獲ったあとの攻撃が鋭いわけではない。
一瞬の溜めができたり、バックパスを出している。
ボールをとられても焦る必要はなく、ブロックを固めてほしい。
最近は守備的から攻撃的なチームになりつつある。
ビダル・アランギスからの供給パスをサンチェスが決めるという構図。
規律は厳しいチームでやることがはっきりとしているので、
誰がどこに入ろうとも同じことができる。
まずは中盤を混乱させ相手を思い通りにさせない事が大事だと思う。

 

日本代表で頑張らなくてはならない選手。

●吉田麻也

高さではいい勝負ができると思うが、
サンチェスをどう抑えるか。
プレミアでは対戦経験が何度もあると思うが、
裏への動きやフィジカルは脅威。
ここを何としても止めたい。

 

●新メンバー

ポルトガルで活躍中の中島やハンブルガーSVの伊藤。
シントロデンの富安など。次世代を担う選手が間違いなく出てくる。
新メンバーがFIFAランク9位のチリ代表にどう立ち向かうかは
注目ポイント。
今後の選考にも大きく影響する試合になるはず。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
新星ジャパンの初戦になります。
まずは森保監督が誰を選ぶのかが注目ですね。
個人的には「サプライズ」があっていいと思います。
確実に世代交代の時期に入っているので、
思い切りのよい若手が選ばれることを期待しています。

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