清水エスパルスにはどちらが必要?長谷部or岡崎論争

清水エスパルスの現在(2018年6月3日現在)

 

 

中断期間に入りまして、ここまで清水エスパルスのここまでの成績は、
得点19の失点21、勝ち点18の10位という結果となっています。
序盤は調子が良かったものの、次第に疲れが見え始め、最近やっと立て直してきたという
状況になっています。
順位としてはちょうど真ん中あたりで、これからが正念場となってくるでしょう。

世間では32億でイニエスタ加入とか、フェルナンドトーレスが鳥栖に加入とか
景気のいい話が絶えません。
こういった選手は長期間のオファーにより実現となることが多いでしょう。
ここで来年に放出されるビックネームの日本人が2人いることに注目しましょう。
岡崎慎司と長谷部誠です。

 

岡崎はイングランドプレミアリーグのレスターとの契約が来年切れる予定です。
レスターのピュレル監督は、契約を望んではいるものの、ファーストチョイスでは
ないようで、来年の夏に契約が切れる可能性が50パーセントはあります。
長谷部は今シーズン、ブンデスリーガのフランクフルトとの契約が夏で切れますが、
フランクフルトは来シーズンまで契約を延長することを決定していると聞いています。
つまり、来シーズンで長谷部も契約が切れるということになりそうです。

 

元清水エスパルスの絶対的ストライカーの岡崎と名門藤枝東出身の長谷部誠。
どちらも清水エスパルスは喉から手が出るほど欲しい選手だと思います。
しかしながら、清水エスパルスは金満クラブではありません。
両選手ともロシアワールドカップに出ている、1流選手です。
清水が両獲りするのは残念ながら不可能に感じます。

 

清水にとってはどっちがメリット??

 

では、清水エスパルスにとってこの2選手のうちメリットのある選手は
どちらなのでしょうか。ちょっと考えてみましょう。

岡崎慎司 プロフィール

1986年4月16日(32歳)

出身地 兵庫県宝塚市

滝川第二高校→清水エスパルス(JPN)→シュツットガルト(GER)
→マインツ(GER)→レスター(ENG)

ご存知の通り、清水エスパルスの黄金時代の元エース。
その泥臭いプレーを持ち味にストライカーとしての才能を発揮。
プレースタイルが海外にも評価され、シュツットガルトに移籍。
その後。香川のドルトムントも率いたちょっと変わったおっさんの
トーマス・トゥヘルの元で15点をシーズンでとり、レスターに移籍。
レスターでは奇跡の優勝を果たし、ミラクルレスターのレギュラーとして
大活躍を果たした。日本代表でも歴代トップクラスのゴール数を誇り、
欠かせない選手として活躍をしている。

 

長谷部誠 プロフィール

1984年1月18日(34歳)

出身地 静岡県藤枝市

藤枝東校→浦和レッズ(JPN)→ヴォルフスブルク(GER)
→ニュルンベルク(GER)→フランクフルト(GER)

サッカー王国が排出した、日本代表の絶対的キャプテン。
浦和時代はトップ下でプレーしていたが、ボランチで起用されると
才能が開花。ニューヒーロー賞などを獲得。
J1優勝やアジアチャンピオンも経験した。
ドイツに渡ると、安定した働きを見せ、今年で10年プレーすることになる。
これはドイツでプレーしている日本人の中で最も成功した選手なのではないかと
いわれるほどの偉業である。

 

清水エスパルスに来たらどこで起用する?

 

清水エスパルスが獲得できたとして2選手はどこで起用するのだろうか。
岡崎だが、2トップの場合はやはりシャドーの位置で使うの一番かと思います。
序列でいうとクリスランの次、北川と同列くらいの起用になる可能性があるでしょう。
また1トップだったら、CFが最も適した場所でしょう。右が絶対的な金子がいるので、
左にクリスラン、トップに岡崎でつぶれ役をするのかなと。いずれにせよ得点は
かなり上がるでしょう。プラスして期待できるのが守備への貢献です。
前線からプレスが利くので、レスターが前線からのプレスで成功したように、
エスパルスも失点が確実に減ると考えます。

一方長谷部ですが、第一候補はやはりボランチです。
長谷部がいれば攻から守へ、守から攻への切り替えがスムーズになり、
チームにバランスが生まれ安定します。またサイドバックやセンターバックも任せられるので、
選手がアクシデントになった際、非常にポリバレントな選手として重宝されるでしょう。
なんといっても「リーダーシップ」があるので、チームの士気は上がり、
団結してプレーすることができるでしょう。

 

獲得するためにはいくら必要?

 

 

どちらもピークは過ぎていると思いますが、日本代表選手です。
Jリーグだと引く手あまただと思います。
岡崎がレスターで貰っていた年俸ですが、推定4億~6億といわれています。
もしこれが本当だとすると少なくとも4億円は欲しいかなと思います。
続いて長谷部選手ですが、こちらも推定5億円と言われています。
つまり長谷部選手も4億~5億はないと厳しいかと思います。
2018年現在ですが、1番清水エスパルスで年俸が高いのがテセ選手で1億円です。
2番目からは5000万とガクっと下がります。
この結果からみると清水が出せる年俸としては、2億~3億が限界なのではと
感じます。あとは古巣のラブコールや長谷部の地元のクラブということでの
ラブコールをして口説くしかないかもしれませんね。

岡崎にはガンバやセレッソなどが動きそうですし、長谷部には古巣浦和や
名古屋などが動きそうです。
来ることはあまり現実的ではなさそうですが、確率はゼロではありません。
来てくれたら清水が強くなること間違いなしなので楽しみに待ちましょう。

 

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