コロンビア代表の要注意人物

いよいよワールドカップ

ワールドカップまであと3週間。

日本はポーランド・セネガル・コロンビアの3チームと対戦します。
今まで、私はセネガル、ポーランドの要注意人物を紹介してきました。

セネガルの要注意人物↓

https://nissi24.com/2018/05/01/セネガル代表の要注意人物/

ポーランドの要注意人物↓

https://nissi24.com/2018/04/24/ポーランド代表の要注意人物たち。日本代表の戦/

今回は第3弾のコロンビア代表です。
このコロンビアの対戦こそが、日本代表の運命を左右する大きなポイントとなります。
なぜなら

・前回の対戦相手
・日本の一番の苦手、「南米枠」
・初戦の相手

以上の点からかなり重要な戦いになると思います。

それではコロンビアを見ていきましょう!

 

コロンビア

首都 ボゴタ
人口 4,800万人
料理 トウモロコシ料理、ミートパイ。
コロンビア代表
監督 ホセ・ベゲルマン
キャプテン ラメダル・ファルカオ
ワールドカップ出場最高成績・ベスト8(2014年)
フォーメーション 4-3-3 4-2-1-3 4-2-2-2 4-2-3-1 戦術試行錯誤中。

 

コロンビア代表の特徴

現状フォーメーションはお試し中のようで、コロコロと変えています。
が、スタンダードプランの4-2-3-1が来る確率が多いでしょう。
その理由はハメス・ロドリゲスの台頭です。
彼のトップ下の安定感は、監督のベゲルマンも全幅の信頼を寄せています。
チームの特徴としてはパスを繋ぎポゼッションを高めながら試合を
支配していく横綱相撲スタイルです。
南米の独特のリズムの突破から、どこからでも点がとれる
チーム力はさすがと言ってもいいでしょう。
チームの完成度でしたら、グループの中でNO1ではないでしょうか。

注意する点①

ハメスロドリゲスに気をとられすぎないように。

コロンビアの中心には、やはりバイエルンで活躍中のハメスがいます。
彼に前回ワールドカップにはコテンパンにやられました。
しかし、今回はハメスに当然マークされるだろうと勘繰られるのは
必須なので注意しましょう。彼の武器は得点能力よりも正確なスルーパスの
方だからです。サッカーIQも高いので、データ+その場の対応が柔軟に求められます。

注意する点②

ボールを奪ったら一度落ち着け。

後に解説しますが、コロンビアは、守備は攻撃に比べると劣ります。
しかし、ベゲルマンはそれを知っています。
親善試合ではボールを取られたら、ハイプレスでボールを奪うように
訓練されていました。それによってまたセンターバックラインまで行く前に
ボールを奪い取られ逆カウンターに発展してしまいます。
そうなったらファルカオの餌食になります。

 

コロンビアの要注意人物

 

コロンビア代表はヨーロッパ組、南米組が丁度良く選ばれています。
ヨーロッパで活躍しているからといって、スタメン・メンバーに選ばれるとは
限りません。そんなコロンビア代表の要注意人物を見ていきましょう。

ファン・グアドラード 1988年(30歳) ユベントス(ITA)

 

 

ハメス・ロドリゲスに日本代表は恐らく1人じゃ止めきれないため、
2人以上が付く事になるでしょう。多分マッチアップは長谷部くらいかなと
思いますが、長谷部+長友で行った時、右サイドが空きます。
そうなるとこの男が突進してきます。驚異のスピードスター
ファン・グアドラードです。プレースタイルはドリブル突破からの高速クロス
などを武器にしています。決定力はチームのなかではそこまでですが、
大事な試合のゴラッソが多い選手なので、油断は禁物です。
長友のカバーをカバーする人が必要ですね。

 

ダビンソン・サンチェス 1996年(21歳) トットナム・ホットスパーズ(ENG)

 

これまでコロンビア代表のセンターバックは高齢化が進み、穴のような存在だった。
そんな中出てきたのが、このダビンソン・サンチェス、ジェリー・ミナの二人だ。
若くしてあのトットナムのレギュラーとして活躍しており、セネガルのマネとの
マッチアップは非常に見ていて面白かったし、マネに好きなようにさせていなかった。
年齢の割に冷静さがあり、カバーリング能力も確かなものがあった。
プレミアリーグに行って、当たり負けしないフィジカルも身につけたようだ。
私も見ていて、トットナムで好きな選手の一人だし、こんな化け物とマッチアップするのか
と恐怖も覚えたくらいだ。

 

ジェリー・ミナ 1994年(24歳) バルセロナ(SPA)

 

コロンビアの超有望株。今年なんとあのバルセロナに移籍を果たした。
しばらくはBチームだが、来シーズンあたりはトップチームに合流する
だろう。ダビンソン・サンチェスはすらっとしている感じだが、ミナは
筋肉系タイプで、フィジカルがとにかく強い。実は元GKなので、
ボールに対する反応も早い。サンチェスとミナがセンターバックにいる限り、
日本代表はスピードで抜け出すことは難しそうだろう。かといってデュエルで
勝つことも難しい気がするが、果たして、、

 

ラメダル・ファルカオ 1986年(32歳) ASモナコ(FRA) 

 

 

彼に私が注目をしだしたのは、確かアトレティコ時代だった気がします。
アトレティコ時代のファルカオはまさに「鬼人」のような存在でした。
レアルなどが大金を出し、獲得するのではという噂が出ましたが
結局モナコに行くことに。そしてそれからプレミアリーグのマンUにレンタル
で加入しました。しかし、プレミアでは思った活躍ができず、モナコに戻りました。
するとまた息を吹き返したように活躍をして、いい状態のままワールドカップへ
乗り込んできました。日本にとって一番嫌な野獣ストライカータイプのファルカオ。
泥臭く、点を取ってくるので、おそらくコロンビアの中でも注意しなくてはならない
第一候補だと思っています。

 

カルロス・バッカ 1986年(31歳) ビジャ・レアル(SPA)

 

ケイスケ・ホンダと共にACミランに在籍していたバッカ。
名前は何となく聞いたことある感じでしょうか。
彼が今、ビジャレアルで爆発ちゅうです。
ストライカータイプではないですが、裏に出る能力が高く、
コロンビアのジョーカー的な存在でしょう。
こんなのが後半出てきたらたまりませんね。。汗
ちなみにビジャレアルのレアルとは王室のという意味が
あるそうですよ。

ハメス・ロドリゲス 1988年(27歳)バイエルン・ミュンヘン(GER)

 

コロンビアの心臓。10番のハメス・ロドリゲス。
コロンビアで一番有名な選手ではないでしょうか。
彼のプレースタイルはとにかく何でも高いレベルでバランスよくできること。
しかし、そのせいでレアルでは突出したものが無いと追い出されちゃったみたいですけどね。
彼の主戦場はトップ下。クオリティーの高いパスやシャドーストライカーになりゴールを決める天才です。
そして人を使うのが上手い選手ですね、サッカーIQが非常に高く面白いアイディアを生み出し、
違いを作ります。

いかがでしたでしょうか。
今回は主にヨーロッパで活躍している選手を紹介しました。
他にも、フィジカルゴリゴリのボランチだとか、危険な選手は
いっぱい存在します。

 

試合は後半勝負?コロンビア攻略方法

ここまで分析・紹介してきた中でも、
本当にコロンビアに勝てるの?と思っていると思います。
結果から申しますと、コロンビアには「勝てません」。
つまり、引き分け狙いをしにいったほうが私はいいのではと思っています。
コロンビア勝ち点1 セネガル勝ち点3 ポーランド勝ち点1以上でいければ御の字です。
そうなると戦い方ですが、基本的にコロンビアの選手の方が優位になっていますが、
一か所だけ対等に勝負できそうな場所があります。
それが、「酒井宏樹VSカルドナ、ディアス」の場所です。
日本人の中で最も脅威が多分酒井だと思っています。その中でカルドナやディアスは
十分にマッチアップできると思っています。
攻めるなら酒井が起点となり仕掛けるのが有効かなと思っています。
また、コロンビアのプレスは前半からものすごいことが予想されます。
特に中盤のプレスは激しいので、前半は刈り取られること間違いなしでしょう。
しかし、こんなハイプレスは長くは続きません。後半必ず戻れなくなる時が出るはずです。
特に、サイドやボランチが南米でプレーしている選手が多く、
ロシアの気候に慣れていない可能性があります、更に初戦ということで精神的な疲れが
結構出ると思っています。日本もベテランが多く起用されることが予想されますが、
コロンビアもまあまあオジさんがいます。
しかし、センターバックは今年、若返りを果たしていますので、どう転ぶかがわかりません。
大舞台慣れしていないのでチャンスは必ずあると思っています。
右サイドのクアドラードは要注意なので、長友が引き出されたスペースに誰がカバーに
いくのかを決めておいたほうがいいかもしれません。
あるいは、右の酒井が上がり、左の長友は守備中心のほうがいいかなとも思っています。
スペースができた時、それが一番まずいパターンです。
コロンビアは予選では失点数がかなり多いです。
日本にもチャンスはあるので、1点以上は欲しいですね。
2-2のドローを目指しましょう。引き分けも実質日本の「勝ち」です。

 

日本代表で頑張らなければいけない選手。

①酒井と長友。両サイドバックです。 酒井は攻撃面、クロスの精度。長友はスペースをあけないように。

②長谷部 ハメスをなんとかお願いします。フランクフルトでハメスとはやりあっているので
     何かしらの策はあるはずです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
そうはいってもダビンソンサンチェスとミナの両センターバックを崩すのは至難の業です。
ここは本当にフリーキックでの点が欲しいです。
先制点は、日本が前がかりになってしまうので、なるべく避けたいですね。
グループリーグの中で一番嫌な相手だと思っていますので、
これにもし仮に勝つことがあれば、予選突破も見えてくるのではと思っています。
がんばれニッポン。

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