金満クラブ、ビッグクラブがJリーグに誕生する可能性。

黒船来航

2017年から黒船「DAZN(ダゾーン)」がJリーグと約2,100億円で10年の放映権契約を締結した。
Jリーグにとってこれは桁数が違う契約で、大きな衝撃と可能性を今後のJリーグにもたらした。
これにより、J1の優勝賞金が跳ね上がり、2017年優勝チーム(川崎フロンターレ)には
10億円の賞金が支払われた。その他、上位クラブも10億とはいかないが、数億円の配当金が支払われた。
すなわち、今後、ビッグクラブができる可能性があるとJリーグ協会は感じているようだ。

今まではJ2から昇格したチームがいきなり優勝したり、上位予想のチームが逆に落ちたりと
まあJリーグは力が拮抗しているため色々な事が起こる。今年も現在まで名古屋が浦和がマリノスが
とまさかの展開になっている。しかしながら10億円あればそこそこの大物外国人選手がとれるし、
日本人もそこそことれる。
現在サッカー選手の年俸は上がりつつあるが、それでも日本では最高で6億円日本人では1億円そこそこなので
集めるのは不可能ではない。

 

大物加入で盛り上がる日本のサッカー。

1年前、Jリーグに衝撃が訪れた。神戸に元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキが加入したのだ。
日本はまだまだ海外、特にヨーロッパの大物選手の加入が非常に少ない。
その前にはウルグアイ代表フォルラン(WC抽選に出てましたね)その後にはブラジル元代表の
ジョーが加入した。現在では、噂段階ではあるが、スペイン代表の2人、フェルナンド・トーレス
が鳥栖と交渉。アンドレ・イニエスタが神戸と交渉しているという報道が出ている。
これはDAZNの影響かわからないが、間違いなく加入が決定したらJリーグにとってプラスだろう。
スペイン代表は体格は日本人と似ているし、スタイルも日本に近い。ただ抜群に技術は抜けているが。
なので、日本選手が学べる箇所はたくさんあると思う。
ちなみにイニエスタは年俸32億だそうな。。
(楽天イーグルスは全選手で約28億だそうです)→こっちも補強しよう!!

 

日本の金満クラブはどこ?

親会社から推測すると金満クラブはTOYOTA(名古屋グランパス)、三菱重工(浦和レッズ)、日産自動車(横浜Fマリノス)、
パナソニック(G大阪)、マツダ・エディオン(サンフレッチェ広島)、日立(柏レイソル)、楽天(神戸)、
ヤンマー(セレッソ大阪)、サイゲームス(サガン鳥栖)、ヤマハ(ジュビロ)、鈴与(清水エスパルス)、
富士通(川崎フロンターレ)、住友(鹿島アントラーズ)、東京ガス(FC東京)、ジャパネット(長崎)などなどあります。
こちらは、後ほど「Jリーグの金満親会社ランキング」をやろうと思います!!

やはりこう見ると大企業しかないですね。。
中には、広島や神戸などプロ野球にも参入している企業もありますね。
やはりこの中では圧倒的にTOYOTAは強いですね。昨年J2から昇格して優勝を目指したい所で、
ジョーやランゲラクを補強。まさに金満といった感じですが。
しかし、TOYOTAの規模にしてみたらまだまだ補強はできると思っています。
いつまでもJ1とJ2を彷徨っているようでは駄目だと感じます。
その他ではよく大物をとろうと思うクラブは「神戸」と「鳥栖」ではないでしょうか。
神戸の母体楽天は楽天イーグルス、ヴィッセル神戸、バルセロナと幅が広いですね。
それだけに分散してしまう可能性はありますが、お金は持っていると思います。
ポドルスキを6億円、イニエスタを32億円で買うというのは普通の企業では難しいと思います。
また、鳥栖ですが、グラブルでお馴染みのサイゲームスがスポンサーにつき、勢いが増しました。
今後成長が期待できる企業なだけに、どうなるか楽しみな存在です。
噂ではフェルナンドトーレスにチャレンジするみたいですが、果たしてどうですかね。

 

スタジアムの収容人数は?

第一位 日産スタジアム 約7万2000人 (横浜マリノス)

第二位 埼玉スタジアム2002 約6万3000人 (浦和レッズ)

第三位 ヤンマースタジアム 約5万人 (セレッソ大阪)

第四位 味の素スタジアム 約4万9000人 (FC東京)
 
第五位 豊田スタジアム 約4万5,000人 (名古屋グランパス)

(東京ドームは5万5,000人収容です)

こうみるとやはり関東近郊のチームが強いですね。
関東近郊は人口も多いですし、ファンの数も人口にともない多いはずです。
そうなるとやはりビッグクラブは東京から近いチームが有利のような気がします。

お隣、中国の選手の年俸は?

推定ではあるが、1位は元マンチェスターシティのカルロス・テベス
推定年俸49億円の破格の値段になっている。
しかし、給料の未払いがあったり不安定なことに変わりはないと思っている。
そして2位は、なんとオスカル(元チェルシー)の32億1000万。
つまりイニエスタはこのサラリーを越えた給料になることになる。
中国からみても破格のオファーであることは間違いないだろう。
しかし中国は他にも破格のオファーで大物選手をどんどんと獲得している。
日本もこれからビッグクラブを作るためには、どんどん大物選手を獲得し、
スターを集めなければと思う。

 

日本にビッグクラブは必要か?

現在Jリーグにはビッグクラブはありません。
海外を見てもこのビッグクラブがない国というのは珍しいです。
世界を見てみるとリーガではバルセロナとレアルマドリード
プレミアでもビッグ6同士の対決は多くの注目を浴びたり、ブンデスやセリエは
1強など、少なくとも上位の国にはビッグクラブが存在する。

【メリット】
まずビッグクラブのメリットだが、ビッグクラブは海外でも強さを発揮する。
国内ではもちろん国外で日本チームが躍動すれば、必ず日本にはプラスのなる
循環があらわれる。また他のチームはビッグクラブを倒そうと、気合が入り、
そのビッグクラブの試合は、大いに集客が高まるビッグクラブ同士ならなおさら
だろう。当然お金も集まるので、海外の有名な選手も今よりも獲得できるチャンス
が増えるだろう。

【デメリット】
次にデメリットだが、当然クラブによって格差が生まれ、廃れてしまうクラブ
も出てくる。そのクラブの地元クラブがビッグクラブによって影響が出てしまう可能性がある。
またスモールクラブ同士の対決は注目されにくくなり、寂しい状況になる。
また、選手は今まで以上に引き抜きに合い、選手の流出が今よりもずっと増えるだろう。
そう思うと優勝という期待がクラブによっては無くなり、楽しみも消えてしまう。
これはサッカーを見るという人がもしかしたら減ってしまうこともあると思う。
日本はサッカーが群を抜いて人気というわけでなく、他のスポーツもある程度は
人気があるので、そちらに流出の可能性もあるわけだ。

 

日本の場所は世界的には不利か

いずれにせよ、今の日本の場所は非常に良くない。
ヨーロッパや南米と離れすぎており、文化も全く異なる。
さらにサッカーに対する人気や金銭面で劣っている。
条件面ではあまり恵まれていないが、サッカー文化が発展してくれば
考える選手は出てくるはずだ。現在は海外挑戦がステップアップとなっているが
ビッグクラブの移籍の選択肢が出てきても面白いのではないかとも思う。

Jリーグは歴史がまだ全然浅い。
今後のやりかたによっては発展が大きく変わると思うので期待をしている。

 

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