【10節名古屋×清水】オリジナル10同士の衝突。今年の違和感の正体。

オリジナル10とは?

あなたはオリジナル10をご存知だろうか?

オリジナル10・・1993年のJリーグ開幕時に参加していた伝統ある10クラブのこと。

鹿島アントラーズ、ジェフユナイテッド千葉、浦和レッドダイヤモンズ、ヴェルディ川崎(東京ヴェルディ)、横浜マリノス、横浜フリューゲルス(横浜マリノスとの統合で横浜Fマリノスに)、清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島。
以上の10クラブである。

ジェフ千葉であったり、東京ヴェルディなどは残念ながら現在J2に留まる事が多くなった。それでもJ1にいるオリジナル10は常に勝つことをファンに期待され、選手もオリジナル10である自覚を持ちプレーを続けている。Jリーグにおいてオリジナル10は絶対的な力と影響力があるのだ。
そのオリジナル10、今年は少し異変が起きている。
現在リーグ戦は第10節まで終了しているが、広島以外のほとんどのチームが下位に沈んでいるのである。

 

今年の違和感の正体。

https://www.jleague.jp/standings/j1/(2018年4月26日挿入)

オリジナル10で降格を経験していないのは「鹿島アントラーズ」と「横浜Fマリノス」の2チームのみで、他は残念ながら降格経験がある。
しかし、鹿島も横浜も14位、15位といつもの順位と異なる場所に留まっている。
さらにその下にはガンバ大阪(16位)と名古屋グランパス(17位)、上を少し見れば浦和レッズ(12位)、清水エスパルス(11位)とオリジナル10がこぞって調子が悪いことがわかる。
ここがいつもと違う点だと私は思っている。

いつもなら昇格チーム(今年なら湘南・名古屋・長崎)が下にいることが鉄則になっており、名古屋は除いて、湘南が12位、長崎がなんと9位に位置している。名古屋も去年まではJ2にいたものの、力あるチームなのは間違いなく、今年は特に、GKランゲラク、
FW 点取り屋ジョーを次々と獲得し、名だたる解説者が順位予想では上位に予想を立てた。
それだけにこれだけの苦戦は正直予想外のものだっただろう。

清水エスパルスの危機感。

さて、私は清水エスパルスのファンなのだが、現状11位につけている。
良い順位じゃないの?と思う方もいるだろうが、私はかなり深刻な問題を抱えていると
思う。その理由は先程述べた通り、オリジナル10の不調だ。
現在下位にいるチームは必ず巻き返してくると私は思っているからだ。
最下位の名古屋まではわずかに5ポイント。決してイージーな点差ではない。
今後最悪2試合でひっくり返される。それだけの力を持っているチームがひしめいているのだ。これは本当に混戦の状態だ。
つまり、今年はオリジナル10同士の戦いは非常に重要になる。
他のオリジナル10を叩けば残留が近づいてくるだろう。
それだけに今回のオリジナル10同士(清水×グランパス)の試合は重要になってくる。
負ければ今頃最下位もあり得た試合だからだ。

結果は、清水が(北川・金子・石毛)の若手トリオで名古屋を粉砕。
とても気持ちの良い結果となったが。(ホームで勝てればもっと嬉しいが、、)
そういった理由で今回の勝ちの価値はとても大きい。
これからもオリジナル10同士の衝突が毎節ごとにあると思うが、
これからも何とか突破して欲しい。

頑張れエスパルス。

 

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