ポーランド代表の要注意人物たち。日本代表の戦い方を解説。

ワールドカップまであと2か月。

日本はポーランド・セネガル・コロンビアの3チームと対戦します。
3チームともサッカーファン以外では聞きなれない国でしょう。
そこで今回はポーランドってどういうチームでどんな戦い方をするの?
という疑問を解消しましょう。

ポーランド

首都 ワルシャワ

人口 3795万人

特産品 キルツェプエ

ポーランド代表

監督 アダム・ナヴァウカ

キャプテン ロベルト・レバンドフスキ

ワールドカップ出場最高成績・回数 3位・7回

フォーメーション 4-2-3-1

ポーランド代表の特徴

とにかく縦に速いサッカーをします。
戦術で一番多いのが、レバンドフスキにあて、キープ。ミリクに預け左右に展開。
プワシュチコフスキかグロシツキがキープし両サイドから突破しクロス。
そこをレバンドフスキが決める。というのがいつものお約束です。
サイドの早い展開や前への推進力はピカイチでしょう。

 

注意する点①

ペナルティエリア近くのファールに気をつけろ。
どの国もやはりレバンドフスキを警戒し、必要以上のマークをする。
しかし、警戒しすぎて不用意なファールを与えてしまうことも、、
特にレバンドフスキはファールの取られ方もワールドクラス。
簡単にフリーキックの判定になってしまう。
ペナルティエリア外ならまだしも内でやってしまうと即1点に繋がる。
予選のゴールシーンの多くがPKまたはフリーキックからの得点になっている。
過剰になりすぎるのもよくない。

注意する点②

ワンタッチでのパス交換はワールドクラス。

両サイドからの侵入時→フィニッシュまでの展開では非常にワンタッチが多い。
その連携の良さはまさにワールドクラス。
ディフェンダーは惑わされて終わりだろう。
しっかりと人につく。これが大事となってくるのは間違いない。

注意する点③

コーナーキックは危険

ポーランド代表の平均身長は183.1センチ(全体13位)、日本は178.1センチ(全体31位)※ワールドカップ出場国中。
平均して5センチ違うこの差は大きい。
特にレバンドフスキは頭で合わせるのが大得意なので、警戒したい。

 

ポーランドの要注意人物

レヴァンドフスキさえ抑えれば大丈夫でしょ!
そう思っている人、
大きな間違いです!!
ポーランドははっきり言ってレヴァンドフスキのチームではありません。
それをしっかりと見ていきましょう。

 

ヤクブ・プワシュチコフスキ 1985年(32歳) ヴォルフスブルク(GER)

クバのあだ名を持つ、元香川同僚のMF。ドルトムントでは最盛期をお膳立てをした伝説の戦士の1人。
この頃はドルトムントにポーランドの波が来ており、ポーランド代表選手が多く在籍した。
日本でいう乾のような選手。
この人の凄さは、突破力からのクロスの精度。
その突破する姿は「鬼神」のようだと恐れられています。
果たしてこの男を日本代表を抑えられるのか。。
気を付けるはスピードと豊富な運動量があるので後半ついていけるかどうかです。

カミル・グロシツキ 1988年(29歳) ハル・シティFC(ENG)

「怪速」グロシツキ。ポーランドでは左ウィングが主戦場。
クバと同じで前への突破が強みです。
クバとの違いは足の速さです。圧倒的な速さで相手を置き去りにします。
アシストが得意であまりゴールを好みません。
対峙する酒井は対応に手を焼くと思われます。
スペースは絶対に与えないようにしましょう。

アルカディウシュ・ミリク 1994年(24歳) ナポリ(ITA)

「アレク」の愛称で親しまれているポーランドの心臓。
数年前まではキープ力がなく、代表に値しないと評されたがナポリに来て才能が開花しました。
武器は正確無慈悲なパス精度。目がいくつもあるのではないかと思うようなコースに出てくるので、
やっかいな相手となる事は間違いないです。
ミリクから両サイドに展開しレバンドフスキが決めるパターンは多い。
サイドに渡すまえにどうカットできるかが重要です。

カミル・ヤツェク・グリク 1988(30歳) ASモナコ(FRA) 

ポーランド不動のCB。キャプテン。精神的支柱であり、守備を統率する要。
デュエルの勝率が圧倒的に強く、勝つのは至難の業だろう。
また、カバーリングが良く、危険察知能力がすごいです。
またCK時には存在感を消し、虎視眈々とゴールを狙う影のハンターです。
セットプレーは結構な脅威となります。

ウカシュ・ピシュチェク 1985年(32歳) ボルシア・ドルトムント(GER)

日本ではお馴染みの香川の同僚。特徴としてはサッカーIQが高いこと。
とてもサッカーにおいて頭がいいです。
現在サッカー界で一番IQが高いのが、マンCのケビン・デブライネ。
それに匹敵するのではと思うほどの選手です。
とにかく味方・監督は何がしたいのか。相手はどんな攻撃をしてくるのかを
正確に把握し、ゴールの芽を摘む。そんなことができるので相手は大変ですね。。

ロベルト・レバンドフスキ 1988年(29歳)バイエルン・ミュンヘン(GER)

ポーランドといえばこの人。レバ。世界で最も上手いCFではないでしょうか。
どこからでも点がとれ、彼に預ければ展開は急変するまさに圧倒的なプレーヤー。
ドルトムントでは香川と一緒に黄金期を築く。
例えばメッシやクリスチアーノロナウドはクラブではあれだけ点数を量産しているが、
実際クラブではどうだろうか?クラブほど点をとっていないと思います。
しかしながら、レバンドフスキはクラブでも代表でも変わらず点をとり続けている。
この男に好きなようにやられたら日本は終戦です。

 

日本に勝機はあるのか。キーマンは香川?

上記で述べたように圧倒的戦力のポーランド。
こんなヤバい選手がたくさんいるなんて勝てるわけないじゃん!と思うかもしれません。
しかしながらそうでもないんです。

戦略① 失点は意外と多い?

では、どのポジションを狙っていけばいいのでしょうか。
私はここだと思います。CB(グリグ)の場所。
じつはグリグ、対人スキルは強いので当たり負けはしませんが、素早い相手が大の苦手、
さらに細かい技術で勝負する選手ではないので、ミスを10分に1度くらいします。
そこから崩れて失点などはよくあることです。
日本という格下相手に油断は多少あるかとも思います。
これこそが先制パンチの必勝法です。

戦略② 先制点が有効的??

上記の理由で先制点をとれたら一旦落ち着きましょう。
ポーランドですが、先制点をとられるとカタガタしてしまう傾向があります。
ちょっとのズレが出てきてチーム自体がおおざっぱになっていきます。
最近、韓国との親善試合をしましたが、結果は3-2でポーランドが勝ちましたが、
実は序盤までポーランドが2-0でリードしており、圧勝ペースだったのです。
しかし、韓国は何とか一矢報いることになんとか成功しました。
その後ポーランドが動揺しているうちにもう一点追加し、同点にすることに成功しました。
ここに日本の勝機があると私は思っています。

戦略③ いるじゃん!近くに情報を知っている選手が!

そう香川です。ポーランド代表の主力選手ととても仲が良く、
よくトレーニングも一緒にしていたと本人も言っています。

レヴァンドフスキ、ピシュチェク、プワシュチコフスキ。
この3選手を抑えられたら大きいですよね。香川が参謀となり、研究をしましょう。

 

日本代表で頑張らなければいけない選手。

酒井と長友。両サイドバックです。
両サイドの突破を許したらレヴァンドフスキがいるので失点は避けられないでしょう。

①突破をされない

②クロスを正確にあげさせない

③CKをさせない

④不用意なファールをペナルティエリア近く、内でしない。

これらを気を付ければいい勝負ができるはずです。

また、日本は少なくとも2点以上はとらないと勝てません。
こんなチームに無失点はほぼ無理です。理想は2-1で勝つ。それが理想です。

いかがでしたでしょうか。ちなみにポーランドの動揺している状態はロングボールの多用です。
CBからレバンドフスキにロングフィードしている時はパスコースが無く危険信号と言われています。

頑張って勝ちましょう。

 

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