オランダ領キュラソー島が排出した野球選手が活躍する理由。

オランダ領キュラソー島とは

オランダ領キュラソー島という小さな島をご存知でしょうか。
その名の通り、お酒「キュラソー」のもととなった島国です。
島の面積が日本で例えると種子島ほど、人口はわずか15万人という小島です。

しかし、ここから排出した野球選手が日本球界やメジャーで台風の目として活躍をしています。

なぜキュラソーの人々はこんなにも活躍できるのでしょうか?
理由は主に2つあります。

 

理由1-言語はオランダ語ではなく英語が主流。

メジャーはアメリカなので言語は英語です。

その英語が使えるオランダ領キュラソーの出身者は有利のようです。
日本人→日本語 韓国→韓国語 キューバ→スペイン語 ベネズエラ→スペイン語 プエルトリコ→主にスペイン語となっており、勉強をし直さなくてもコミュニケーションをとりやすい環境になっています。もちろん英語の他にもオランダ領なのでオランダ語も使っていますが、問題はないでしょう。

ちなみにメジャー選手を一番排出させている国も英語が母国語のベネズエラです。

 

理由2-キュラソーの国民はコミュニケーションがズバ抜けている

また、コミュニケーション能力はキュラソーには独立リーグがないので、他国で契約を掴むために厳しい
戦いに挑むので、結果としてコミュニケーション能力がついてくるそうです。なんとしても契約を勝ち取り莫大な契約金を目指し、頑張っているのです。今いるバレンティンもヤクルトに長年いますが、陽気な性格でチームにプラスの影響を与えています。

 

オランダ領キュラソー出身の有名野球選手

ウラデミール・バレンティン

現ヤクルトスワローズで大活躍しているバレンティン。
過去にはプロ野球HR記録の55本を抜き60本を達成しました。
特にすごいのはそのパワー。フライだと思っても簡単にスタンドに持っていき、
また、コミュニケーションを長けており、ヤクルトではみんなの人気ものでもあります。

日本プロ野球界で60本を達成したのはバレンティンだけですので、歴代助っ人の中でも上位の助っ人外国人ではないでしょうか?

 

アンドレルトン・シモンズ

大谷の所属しているエンジェルスで、大谷の打順の前で打って大谷の打点を爆上げさせてる原因。
遊撃手としてはゴールデングラブ賞を3度も受賞するほどの堅守の選手。
WBCでもその存在感は抜群で、各国のピッチャーを苦しめた。

2019年も大谷との打線は脅威になるはずです。

 

ジョナサン・スコープ

別名日本人キラー。過去田中将大からホームランを打ちまくり、WBCではロッテ石川を粉砕し、則本まで餌食に
長距離タイプで去年には30号以上を打っている。
ここまではまだ本調子ではないようだが、日本人投手が増えたので対戦相手になったら怖すぎる存在。

 

ケンリー・ジャンセン

前田健太やダルビッシュが在籍したドジャースの絶対的なクローザー。
テレビでみるとよく最後に出てくるので、頼むぞ!と応援しているので結構味方感は強い。
特徴はあのマリアノ・リベラと同じくカットボーラー。

 

そのほかにもメジャーで活躍する選手が数多く存在。
また、レジェンドとしてアンドリュー・ジョーンズ(元楽天)が有名ですね。
キュラソーはWBCやオリンピックでは必ず日本の前に立ちふさがると思います。
ただ日本もいい選手はいっぱいいますので、必ず勝ってほしいですね‼

 

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