日本×ウクライナ総評。

点差以上に差が開いてしまった。
FIFAランク30位台がこんなにも遠いと思ってしまった試合だ。
仮想ポーランドを意識したこの試合、本当に練習試合でよかったと思う。

ウクライナは今日の試合ベストメンバーではなかったが、連携の部分では
完全に日本を圧倒していた。ヤルモレンコもいたらもっと危険だったと思う。
ジンチェンコはさすが!

個人的採点。

杉本5.0 特に見せ場はなかった、大迫のようなポストプレーも出来なく、孤立した状態が続いた。デュエルの面ではウクライナに分があったと思う。やはり海外に挑戦すべきか、、

本田5.5 さすがのキープ力から起点に何度もチャンスを演出。
ゴールを脅かす存在として、ウクライナに一番警戒されていた。常に2,3人は本田のマークに。しかし酒井とのコンビネーションは悪く息が合わなかった。特に守備は息が合わな過ぎて攻め込まれすぎていた。

柴崎6.0 トップ下として柔軟なアイディアで違いを生み出せていた。またセットプレーのキックの精度はさすがだった。もっと見たかった選手の一人。もう少しスタミナがあれば面白い存在。

原口6.0 ドリブルはキレていて、ゴールの予感を感じさせた。ペナルティエリア内でわざと倒れた時は審判に見破られ、恥ずかしい思いをする羽目に。運動量は豊富で、ハリルの評価も更に上がっただろう。

山口5.5 運動量は豊富で、常に顔を出し守備ではサポートにまわり2対1の場面を多く作っていた、しかし不用意なパスからカウンターを食らい、危ないシーンが何回かあった。

長谷部5.0 らしくないプレーの連続。特に前半中盤の凡ミスは流れが来ている中での出来事で、あの状その後失点。彼にとってはストレスとなった試合だっただろう。

長友6.0 原口との連携は右サイドに比べてダントツに良かった。原口のドリブルを常にサポートし、カウンターをくらっても豊富な運動量でカバーしていた。あとはクロスの精度をもう少し上げてほしい。

植田5.0 ボランチとの連携が悪く、パスがしっかりとだせなかった。最初は強気に攻めていたが、途中からなぜか弱気になり、おまけに流血した。背後をとられる場面も多く、経験不足が露呈した。槙野との連携もいまひとつ。

槙野6.0 ヘディングシュートを決めた場面はさすがの一言。デュエルも負けていなかった。槙野がいなかったらあと2点は失点していただろう。ハリルのファーストチョイスになる日も近いだろう。あとはパス精度をなんとかしてくれ、ビルドアップももう少し。

酒井4.5 右サイドの守備は崩壊寸前だった。前半にはあいさつ代わりのオウンゴール未遂。危うく第二の藤春になる所だった。本田との連携も悪く機能した場面は少なかった。このままでは代表の立場は危ういだろう。

川島6.0 影の立役者。安定したフィールディングで守備を安定させた。
ゴールシーンの2点はほぼノーチャンスだろう。

小林5.0 杉本同様何もできなかった印象。チャンスもまわってこなかった。

中島6.5 今日の試合で一番の活躍を見せた選手。アジリティが昔の香川みたいだった。とにかく調子の良さが要所要所で出ていた。

三竿6.0 以外に対人において強さを発揮していた。最後の猛攻は三竿から起点になり始まっていた。

久保5.0 昔のキレはどこにいってしまったのか。。いまや本田の方がハリルのファーストチョイスになってしまっている。

 

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